ところで、
>>296
>>299
先程は296を付け忘れましたがこのあたり。
マルクス主義の偽装宗教を天皇家の飼い犬に仕立てたいようですが、エホバの証人なんてキリスト系なので無理があります。
昔、私「注釈の人」こと荒谷直人の親友だった宮本重男くんが家族で入信してた宗教ですがね。
数あるマルクス主義の偽装宗教の中からエホバの証人の話をわざわざ振る辺り、この辺りの情報操作でもしているつもりでしょうか。
その件があるので、エホバの証人がマルクス主義の偽装宗教だとは知ってましたが。
彼も私の件で命じられた事がありましたからね。
それも私が高校生の頃に。
気付いたのは、27才の頃に宮本が命令を受けて私に対しての中傷を言い出した頃ではないんですよ。
本人は私に気付かれてないと思い込んでいたようですが。
私も当時は、6才の頃からの大事な親友を無くしたくなかったので黙っていました。
不良に2人でカツアゲにあった際に、彼を殴る時だけ不良が手加減していたのは見抜いていたもので。
私の足には、その時に本気で蹴られた痣が現在でも右足の太ももに残っているのですが、
彼が顔を殴られる時は、明らかに殴る直前に相手が手を緩めてましたからね。
当然、顔には痣どころか殴った後も残っていません。
ただ、なぜそんなマネをするのか当時は気付きませんでしたが。
宮本にそんな友達を裏切るような命令を与えた組織に関してもね。
今なら解りますよ。
この場合、絡んできた不良が「嫌がらせ役」で、宮本が「懐柔役」あたる訳ですからね。
このような、同じ日に同じ被害に会って「友情を育む」という行為すら、マルクス主義のやり方はこれです。
マルクス主義の情報工作員なら本人に伝えて下さい。
私があの時、疑ったのはそれが理由だと。
