>>395
知ってますよ。
私の祖父は奄美大島出身ですから最初から疑うのは当然です。
というよりは、今までの私の書き込みを見ているなら、それを知っている事もご存じでしょうが。
その辺りがマルクス主義の情報工作員らしい不自然な書き込みですがね。
薩摩に関しても私が流した情報を、さも自分が今教えたように書かないで下さいな。
それもマルクス主義の情報操作のやり方ですからね。
相手に似せた9割の真実に、1割の嘘を混ぜるというのがマルクス主義の情報操作のやり方の基本ですが。
だとしたら、随分とマルクス主義の上層部は譲歩しまたね。
明治のあたりのマルクス主義の対日工作まで認めるほど譲歩したという事は。
マルクス主義の情報操作目的とはいえね。
それだけ、これまでの歴史の教科書では嘘を突き通すにも無理があるという事ですか。
ただ、その情報源が私である以上、上からの目線というのは頂けませんよ。
非礼というものです。
相手が誰であれ、それが非礼であろうと返事は一応返しますが、薩長同盟成立の過程自体が偽装対立による茶番劇ですよ。
実際には、長州と薩摩の殿様がマルクスと裏取引をしていたんでしょうね。
そうでなければ、カール・マルクスの師匠であるシュタインが伊藤博文の師匠になる歴史に繋がりませんよ。
その当時の旅行は、単に日本の南の果てまで根回しがあるかの確認も含め、そこに向かいました。
尼崎を出ていく事に意味があるかの確認と、日本国内における彼らの組織力と、根回し出来るその範囲の確認も含めてね。
私「注釈の人」こと荒谷直人、自身が餌になり得るからこそ、確認できるやり方です。
