>>397
勝手に「反権力」とマルクス主義者しか使わない専門用語で人にレッテルを貼らないで下さい。
このタイミングで書き込んでくるという事は次の書き込みを書き込ませたくないように見えますがね。
あなたがマルクス主義の情報工作員なら、ハッキングでスマホの動作を覗き、下書き途中の内容まで解るでしょうから。
完成しているので、後で貼り付けますがね。
大阪入国監理局での件は、私「注釈の人」こと荒谷直人を、後で北朝鮮のスパイにあたりにでも仕立て上げる事も目的だったんでしょうが、
私がアメリカ政府に手紙を送っていた手紙も採用した理由ですね。
私としては、職安で大阪入国監理局の募集をしていたので、様々な職場での根回しに対しての牽制の代わりに面接を受けただけだったんですけどね。
「国が関わっている事は解っているぞ」という意味を込めて。
その当時の大阪入国監理局での出来事も、ここで嫌がらせの実況をしてるような感じで、逐一アメリカ大使館に送っていました。
その当時は半信半疑ながらも、アメリカ政府を信じてましたから。
ただ、マルクス主義が偽装対立を戦略の主とする以上、アメリカがマルクス主義と繋がっていた場合も考え、保険を書けておかねばなりません。
そのアメリカ大使館への手紙に私は「アメリカ以外にも同じ情報を流しているかも知れません」と、もしアメリカ政府がマルクス主義と繋がっているのなら脅しになってしまう内容を含めていたもので。
そういう意味を込めて、その一文を、よく手紙に書きました。
他にも「もし、この手紙の揉み消しに関わったアメリカ人がいれば、自国を社会主義国家に売った行為により後で裁かれるでしょうね」とか。
当時、私「注釈の人」こと荒谷直人が、アメリカ大使館への手紙によく使ったフレーズです。
