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政治総合


No.5643002
合計:
#483
>>477

「成長の家」や「誠成公倫会」もマルクス主義の偽装ですよ。
「成長の家」は3才ぐらいの頃、祖母によく連れていかれました。
「誠成公倫会」は高校生ぐらいの頃に叔母に。
どちらも強制的にね。
ようは、私「注釈の人」こと荒谷直人の両親にとって、マルクス主義の息のかかった組織ならどこでも良かった訳ですよ。
息子の誘導先はね。
どちらの組織にも嫌悪感を持っていたので、入信などしませんでしたけどね。
なんせ、どちらの組織も共通点は教祖が異常なまでに神格化されている事ですからね。
皮肉な事にマルクス主義者は、マルクス主義そのものは平等主義でないくせに、息子には「人は平等だ」と教えますからね。
だから、同じ人間がナチスのヒットラーのように神格化される様に違和感を覚えていた訳ですよ。
故に、何度連れていかれても洗脳されませんでした。
これはマルクス主義の組織に属している全ての人が抱いている、それを言えば粛清されるので言いたくても言えない矛盾だと思いますが。
私も「人は平等だ」という考えが私の哲学の基礎となっていますが、その「人は平等だ」という考えでいくと、偉そうに嫌がらせの命令を下しているマルクス主義の上層部は等しく私たちと同じ、命令権のない「平民」になってもらわなくてはなりませんね。


[ 注釈の人 ◆MTU0YzFh ]
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