>>501
海外から命令を受けているマルクス主義の情報工作員の方々には、日本語の表現は難しいようですね。
私「注釈の人」こと荒谷直人が使う「マルクス主義」という表現は、「生前のカール・マルクスから民衆を騙し支配する方法を継承した、マルクス主義を統括している上層部および支配者」のという意味の主語の意味を含めた代名詞です。
毎回、こんな「生前のカール・マルクスから民衆を騙し支配する方法を継承した、
マルクス主義を統括している上層部および指支配者」なんてそちらの上層部の本質を示す言葉なんて、長ったらしくて、いちいち使っていられませんよ。
主語が長すぎると、文章を判づらくする原因になります。
それに前にも書いたと思いますが、私が「マルクス主義」という表現を使うのは、主犯がマルクス主義である以上、
「あれはカール・マルクスの教えを勘違いした、別の共産主義者がやった事だ」なんて逃げ道（言い訳）をマルクス主義を統括している上層部に残させない為ですよ。
実際にマルクス主義の人はソ連という、マルクス主義が作り出した社会に対して、そんな言い訳をしてますし。
「嫌がらせ役」と「懐柔役」を分けて民衆を洗脳するマルクス主義の目的は、最終的にカール・マルクスに忠誠を誓わせる事です。
それは私が生前のカール・マルクスを批判すると湧いて出てくる、あなたのようなマルクス主義の情報工作員の存在からも明らかです。
その証拠として、あなたは利敵行為にならない形でカール・マルクスを批判出来ないしょうからね。
