>>518
の続きです。
主犯がロスチャイルドでは小者過ぎます。
>マルクスに資金援助をし共産主義を生み出したのはほかの誰でもないロスチャイルド家である。
当時からのマルクス主義の諜報活動を主とする「のぞき体質」から、ロスチャイルド家が裏取引の弱味を握られて、ゆすられていたという視点はないんですかね。
政府に密告すると脅して。
マルクス主義の組織全体のヤクザな体質から、そう考えるのが自然だと思いますが。
その後、ロスチャイルド家の女はマルクス主義の側が用意する訳だし、次の世代からマルクス主義の飼い犬になります。
その後、代々、結婚相手はマルクス主義の側が用意します。
>498
ここで紹介した、私の親戚である船岡春美さんの息子の船岡将大くんのようにね。
船岡将大の同級生も不思議に思った事でしょう。
男女が隔離され少子化が進むこの日本において、
法律により18才以下の女子に関しては出会う機会すらないのに、どうやって高校卒業したばかりの娘と結婚できたのだろうかと。
その娘は子供を生んだ後、別れています。
飽きたから捨てられんでしょうね。
そして、船岡将大くんには次の女が用意されました。
離婚した後、すぐに再婚しています。
マルクス主義において女は、男の組織に対しての忠誠心を維持する為の物として扱われます。
船岡将大くんの結婚歴、離婚歴を見るだけで、それが解りやすい経歴になっていると思います。
親戚である私を売っただけでマルクス主義の幹部待遇ですよ。
それだけ、マルクス主義にとって私は驚異なんでしょうね。
もっとも、私はその事実をマルクス主義のやり方の立証に使わせてもらいますが。
