被害報告を書かせて頂きます。
今日は午前4時に寝たのですが、先程の午前5時に睡眠1時間で、下の502号室の創価学会員の山本さんの部屋からの騒音で起こされました。
近所のマルクス主義の関係者は、今日は睡眠1時間で私を起こせと命じられているようです。
パソコンを使って可聴範囲ギリギリの周波数に加工した音を、下からスピーカーを使って鳴らしたような音でした。
音の内容は、パソコンを買った時に付いてくるシステム音のサンプルの中にあるような、「ビロローン!」というギャグ音でしたから、
この嫌がらせを命じたマルクス主義の上層部が、いかに遊び感覚で民衆を弾圧する命令を出しているかが判ると思います。
何に偽装していても、遊び感覚で自分の部下に殺人を犯させるというのがマルクス主義です。
私はいつも言っている、「マルクス主義の上層部の歪んだ貴族意識」というのは、これを指しています。
いつか状況が進み、他の被害者の方がマルクス主義の上層部を追い詰める際に証人がが必要な時は、
下の502号室の創価学会員の山本さんや、これまで私が告発した関係者から情報を引き出して下さい。
特に「誰から命じられたのか?」という情報を。
命令を実行しているという事は確実に知っています。
その「誰か」の経歴を辿っていけば、必ずマルクス主義へと繋がると思いますので。
人間、何に偽装しようとも、人生そのものまでは偽装は出来ません。
嘘をつこうにも、人生には必ず痕跡と証拠が残り、目撃者が存在します。
創価学会の池田大作が、全共闘時代にマルクス主義の活動していた痕跡が残っているように。
以上、「注釈の人」こと荒谷直人が、兵庫県尼崎市の東難波町にある県営住宅の402号室の自宅から、
マルクス主義の偽装宗教「創価学会」による嫌がらせを報告させて頂きました。
