被害報告をさせて頂きます。
先程、買い物から帰り帰宅しようとした所、お隣の創価学会員の前田さんに、階段あたりで待ちぶせされました。
私が軽く挨拶して去ろうとした所、突然、「昨日、あんたの母親に偶然会ったで。」と言われました。
（偶然じゃねえだろが・・・）
と言おうとするのを私がグッとこらえていると、次に前田さんは、
「あんたのお母ちゃんの電話番号を知っているから、この前、電話したで。」
と言ってきました。
これは彼らマルクス主義流の脅しで「逆らうなら母親に報告して、8年前のように精神病院に放り込むぞ」というニュアンスが含まれています。
もはや、私には役に立たない脅しですけどね。
今さらパシリの前田さんを使ってこんな脅しをするあたり、それだけマルクス主義の上層部は焦っているという名の事です。
この前の掃除の時は、私の母の北朝鮮関係の会社である尼産マイホームセンターの経歴と創価学会の繋がりを誤魔化す為に、
上層部から命令された通りに前田さんは「あんたのお母ちゃんの電話番号を知らないから教えて。」などと嘘を言っていたんですけどね。
その時に私は、「あれ?前田さんは母の電話番号を知っていたんじゃないんですか?私を病院に放り込む時に母と連絡を取り合っていた訳だし。」と言って、前田さんの嘘に対して皮肉を言いましたが。
そして今回、創価学会員の前田さんの嘘の「設定」は「前田さんは荒谷直人の母親の電話番号を知っている」という設定に戻ったようです。
嘘に嘘を重ねると、元の嘘そのものが破綻するという良い証明ですね。
そのお陰で、私「注釈の人」こと荒谷直人は、「嘘を基本戦術とするマルクス主義のやり方」というものを、この書き込みを読んでいる第三者の皆さんに知らせる事ができます。
