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政治総合


No.5643002
合計:
#536
>>535
の続きです。

実際、マルクス主義が意図的に覚醒剤を蔓延させる理由は洗脳に使えるからなんでしょうけどね。
覚醒剤製造をマルクス主義の支配する国家が行っている事でもなければ、
中国政府がとっくの昔にチャイニーズマフィアを根絶してますって。
中国や北朝鮮など、「表向きにも」マルクス主義が支配する国において、
マルクス主義の批判者は精神病院に放り込まれたりする事によって確実に処刑されるにも関わらず、
覚醒剤を垂れ流すチャイニーズマフィアや北朝鮮系の組織に対しては、国民の疑念を反らすパフォーマンスとして、捨て駒用の部下を2〜3人処刑させて組織自体は黙認するでは、国家政策として覚醒剤を生産してしている事を証明していますよ。
マルクス主義としては、国民を薬漬けにしようと「植民地の奴隷として使えれば」良い訳ですからね。
この場合、ヤクザやマフィアが国内に堂々と存在している事自体が、国家政策として覚醒剤を製造しているという証明になってしまうんですけどね。
マルクス主義の国において反マルクス主義は根絶されて、ヤクザやマフィアは組織を存続させるでは、まさしく、その事実そのものが国家政策として組織を存在させているという証拠ですよ。
マルクス主義の民衆支配のやり方というのは、このあたりも、アヘン戦争当時のイギリスの阿片を使ったやり方に酷似していますよね。
これを見ているマルクス主義の上層部の方々。
自分の部下を覚醒剤中毒にして支配下におくやり方では、しばらくの間、体内に覚醒剤の「陽性反応」という証拠が残ります。
私の住んでいる県営住宅のご近所さんの体内から、何人それが検出されるのでしょうね。
私「注釈の人」こと荒谷直人の部屋の上の階の、502号室の白戸さんの娘さんなんか、その可能性が高そうですが。


[ 注釈の人 ◆MTU0YzFh ]
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