>>544
なにが「国家転覆寸前」ですか。
マルクス主義の情報工作員さん。
この日本国は、明治時代の頃には、とっくの昔にマルクス主義の内部工作によって国家転覆させられてますよ。
伊藤博文がカール・マルクスの師匠である、ローレンツ・フォン・シュタインという名の共産主義者の弟子となって大日本帝国憲法を作成した時点で。
なんども書いているでしょうに。
相変わらず、マルクス主義の情報工作員というのは、人の書き込みを3日で忘れる鳥頭のようですね。
これを見ている第三者の皆さん。
先程、私「注釈の人」こと荒谷直人は、
日本語において、「誰が」「何処で」「何をした」というのは、状況を正確に伝えるのに重要だと書きました。
マルクス主義の情報工作員というのは、この内、「誰が」と「何処で」の辺りを誤魔化そうとするとも。
先程は書いてませんでしたが、マルクス主義の情報工作員というのは基本的に、この「何をした」の部分は、情報操作をする対象と全く同じ情報を書きます。
情報のソースが同じ場所から出されていると、見ている側を錯覚させる為です。
このマルクス主義の情報工作員である544番さんの書き込みの場合も、「何をした」の部分は「オウム心理教の麻原の口封じ」の部分で、
私が書いた
>>541
の情報に似せています。
それでいて、「誰が」と「何処で」のあたりを誤魔化しています。
私の情報は、「創価学会や北朝鮮は設立当時からマルクス主義の傀儡組織で、その命令は世界中のマルクス主義（偽装も含め）を統括している場所から出されている」ですからね。
それは、マルクス主義の飼い犬であるトランプ大統領と北朝鮮の金正恩の、ここ最近の茶番劇を見てれば解るでしょうからね。
