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政治総合


No.5643002
合計:
#551
この世は下か上だけ。これがマルクス主義の基本思想。1パーセントの支配者層と99パーセントの大衆。しかし、大衆には「右」と「左」で競わせる。
 右か左かなんか本来どうでもいいことなのだが、支配者層を隠す隠れ蓑には都合がいい。右を先導するのは宗教である。

 もちろんキリスト教である。日本の宗教はすべてこのキリスト教の配下にある。創価だろうが幸福の科学だろうが全部教祖が違うだけで中身は同じである。

そして、もちろん左にも先導役がいる。それが共産党である。共産主義は全く平等ではないにもかかわらず平等であると嘘を言い、大衆を先導するのである。毛局右も左も茶番である。ふざけるのもいい加減にしろと言いたくなる。

マルクス主義こそがこの世の正体である。上下関係のことである。会社や学校などどこもマルクス主義で埋め尽くされている。その最たるものが戦争である。天皇のために死ねも実はマルクス主義のことである。

世界の支配者層は全部グルである。知らされていないのは大衆だけだ。天皇家もイギリス王室も、バチカンもグルである。その中でシナリオを作り茶番出来レースをやるのである。


[ 匿名さん ]
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