>>608
私「注釈の人」こと荒谷直人の書いた書き込みが削除された理由を分析してみると、だいたいこのあたりが削除された理由でしょうね。
>中国共産党や朝鮮総連などが、イギリスに変わってイギリスの植民地の代理統治をしている組織にしか過ぎないという事も含めて。
分割統治の観点からいっても、分割統治とは植民地の被支配者同士を争いあわせて本当の支配者を解りにくくするやり方ですから、こんなストレートにイギリスに再び民衆の敵意が向かうような事実を書かれては植民地の宗主国としては都合が悪いのでしょうね。
日本と同じくイギリスの偽装された植民地である中国の中国共産党に命じてコロナをバラ撒かせて、同じアジア人に悪役をやらせてアジア同士を争いあわせ、
最後は「白人を崇めさせる為に白人が用意した白人の救世主」を使ってその混乱から救う演出をして、植民地の生産奴隷である私たちアジア人を餌付けしたいイギリスのエリザベス女王としては。
あとは、このあたりですね。
>なんせ、創価学会の創始者である牧口常三郎からして共産主義者ですからね。
牧口常三郎は、中国の建国に関わった孫文と繋がりの深い、社会主義者である北一輝と同じ日蓮主義という組織の関係者というだけでなく、英国王立地学教会の名誉会員である志賀重昴に師事していた人物です。
このあたりもイギリスが直接絡んでくるあたり、書かれては都合が悪く、それも削除された理由でしょうね。
このあたりを調べてみると、この国の右翼も左翼も、この偽装された植民地の宗主国であるイギリスが、この国を分割統治する為に為に作ったという事が良く解ると思いますよ。
