【 警告 】お店の在籍嬢に対して、誹謗中傷の書き込みを平然と繰り返す貴方(貴女)方へ!!
記憶に新しいとは思いますが、◯ちゃんに◯破予告や◯人予告など書き込んだ人が逮捕されるニュースが4〜5年程前にありました。
また尖閣ビデオが流出した事件で、警察庁が神戸のインターネットカフェから書き込まれていた情報を入手した事件が、そう遠くない過去にありました。
これは警視庁の強制力で、YouTube に個人を特定するためのIPアドレスを開示させたことで、場所と動画をUPした人物の特定に至りました。
つまり、匿名であろうと、書き込んだ人間の情報の開示依頼こと「発信者情報開示請求」は、「プロバイダ責任制限法」に則って手続きが行われます。
つまり個人の情報開示に関する要件さえ満たせば、書き込みをした個人の探し出しと特定に対応してくれる仕組みが既にあります。具体的には「発信者情報開示請求標準書式」を用いて、個人を特定する情報開示の請求を行います。
発信者情報開示請求で知り得るのはIPアドレスです。IPアドレスとは、インターネットに書き込む時に記録される発信者番号の様なもので、匿名での書き込みサイトや掲示板の場合であっても、ログ(記録)を取ってあれば、IPアドレスだけは分かる様になってます。
つまり、匿名だからといって、書き込みをした貴方(貴女)らのスマホやパソコンの、個人の所有が意図も簡単に特定されるのです。
つまり警察の御用になり、少なくても略式起訴をもって、最低でも10万円の罰金刑を受けることになり、社会的にも不名誉な前科が付きます。それでも構わないのなら、貴方(貴女)達は、誹謗中傷の書き込みをし続けて下さい。嫌なら辞めて下さい。これが最後通告です。どう捉えるかは貴方(貴女)方次第です。