「見える妄想狂男」はおそらく小さい頃から劣等感にさいなまれて生きてきたんだろう。今でも人に対して優越感を感じられるものが何もないので、ここで一人「ページが見える」と思い込んで、見えないと言う人を小馬鹿にすることで唯一優越感を感じる場所を作り上げようとしたんだろうな。残念ながらどうやったら見える？という質問に答えられるはずもなく、さらにメンバーページさえ開けば難波の嬢が登録されていないのは誰でも気づくことは妄想男自身もわかっているはず。だから199や201や204のような返しを繰り返すしかないわけだ。それでもここまでねばりまくるのは、ここで虚言を認めてしまうと自らのアイデンティティーが消失するという恐怖感があるんだろう。
