和歌山市役所の和歌山市中心部活性化補助金政策で一部地域の部落り町の住民だけ差別してやって店舗も貸さず、売って手離すことなくシャッター街でメシ食わせてる。郊外のウジタは潰れママショップは潰れ宅地建物は破産管財人の手に。市内中心部は固定資産税評価額が高額なのに働かんでもシャッター街にしてても破産管財人の手に渡ることなくメシ食える。だから和歌山市の中心部がシャッター街ばかりで就職先もなく若者は県外に出ていく。和歌山市役所の公務員も部落り町と同じく働かんでも税金ドロボーでメシ食えるから何も改善策がなく和歌山市中心部活性化補助金政策を続ける。郊外の人間もそんな差別を目の当たりにしたらヤル気が削がれ、どーせ部落り町に流れる税金納めたくなくないしノーリツみたいに本社を県外に移す。
