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🐼 和歌山市雑談


No.9729767
#480
それが不思議なことに
>>0の何処にも韓国やテコンドーの話なんか
まったく出てないけどな🤣🤣🤣

寸止め空手屋は実際の戦いを想定せず話題逸らし
妄想ばかり膨らませて型ダンスしてるエビデンス

そのあたりが
1964年の東京オリンピック以来
IOC(国際オリンピック委員会)認定
4年に1度のOlympic正式種目の柔道とは
一線を画するところ。

柔道創始者の嘉納治五郎先生が
門下の柔道家のため
さらに後進の柔道家育成のため
柔道道場に
整骨院を併設してメシを食えるように
柔道整復師なる医療系国家資格を作ってくれ
国民皆保険制度の恩恵を享受できるようにしてくれた。

繰り返すが
柔道は、
今回の2021年の東京オリンピック1度きりの寸止め空手とは違い
1964年の東京オリンピック以来
ずっとオリンピックの正式種目だし、
高校や大学の柔道部の学生は
警察官に積極採用され
オリンピックで金メダルを獲れば2階級特進だ、
自衛隊でも同じく2階級特進。

レスリングやテコンドー、フェンシングでも金メダル獲れば2階級特進。

寸止め空手は駄目だな。
医療系国家資格は無いし、オリンピックも今回限りで終わり、見ていてツマラン。

拳ブー館ウジタ道場もスーパーウジタと一緒でもう終わり。

昔、新国際空手道連盟 総本部 ASHIHARA KARATE
芦原会館創始者で“ケンカ十段”の異名を取った伝説的な空手家の芦原英幸氏が著書で書いてた。
「寸止めは危険だというのが私の持論。なぜなら寸止めは、『当てない空手』ではなく、『当てないはずの空手』だから。当てないはずなので防御が甘くなる。そこに当てないはずの攻撃が間違えて入ってしまう。攻撃が来ないはずなので防御もおろそかになってしまっている。完全に無防備のところに攻撃が入るとダメージは意識している時より大きくなる。結果大怪我に繋がってしまうのだ。」
(空手に燃え空手に生きる)より。


[ 匿名さん ]
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