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🍂 舞鶴市雑談


No.6331037
合計:
#376
敗戦後、かの東京裁判前に生き残った首脳陣が731部隊に関する資料を慌てて廃棄するも
大戦末期に沖縄、グアムに送り込む予定だった死者の兵士は舞鶴港近郊の秘密施設で調整されていましたが終戦を迎えてしまい
迅速に動いたGHQに対応出来ず関係書類は廃棄したものの秘密施設の破棄には至りませんでした。

幸い秘密施設は厳重な偽装を施していましたので今も詳しい所在地は判りません。
死体兵士の研究者や関係者は戦犯を恐れて固く秘密を守り、今は既に生き残った人間も居ません

今も舞鶴を徘徊する人間のエゴイズムで産み出された負の遺産は何を想うのでしょうか?


[ 匿名さん ]
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