爆サイ.com 関西版

🍓 天理市雑談


No.5697516
合計:
#419
水というものは山から流れてきてますね。昔の山で細工がしてある山があって、水を逃がすためのパイプが埋め込まれている山があります。段々に石で補強してあります。山は水を含んでいる、山は崩れる危険がある。そういうことを予め想定しての山があります。山道に沿うように川も所々流れていて、昔の方は山をよく御存知だったのかなと思いながら眺めることがあります。
山との共存の畏怖をよく御存知だったのかなと思いながら眺める山があります。その山にはおそらく神社があります。
またその付近の別の山の上にもひなびた神社があるらしく、途中まで行きましたが、落ち葉で道が埋まり断念せざるをえない場所がありました。途中までGoogle地図もなく、ユーチューブ動画に案内されるように進みましたが、Uターンが出来そうなところまで来ました。もう夕方遅くの時間帯でした。「よく きたな。」という概念が伝わり、何方かの御意志の存在を感じました。その後引き返し、まだ先まで進めていませんが。
山には水があり、水と山と人は共存しているということですね。
玉川上水や農業用用水路は暮らしと密着に関わりながら、人間が支配出来る範疇におさまるものではありませんね。自然との共存は畏怖の心とともに間近にあることなんでしょうね。


[ 匿名さん ]
TOP