★小匠ダム『非常放流津波』による『無差別虐殺運転・計画』と断定した経緯！④
・この和歌山県庁、及び、那智勝浦町役場５名が、小匠ダム下流域住民との約束を反故にした事象は、後に『行政５名の記憶喪失事件』と呼ばれる。
・この防災会議では、各地区への「『非常放流津波』の到達時間」の周知徹底も約束されたが、令和5年現在、和歌山県庁、及び、那智勝浦町役場は「大ウソ・屁理屈・詭弁」を弄して、この時に約束された「各地区への『非常放流津波』の到達時間の周知徹底を行わない」と明言している。
・また、この『行政５名の記憶喪失事件』直後に和歌山県庁HP・県政ポストより、仁坂吉伸知事に報告し、約束を履行するよう求めたところ、知事署名入りで『勉強してみます』とのメッセージが届く。
・そこから、農村農業整備課及び、河川課との議論が始まり、両課は、いくつもの「でっち上げ捏造『証拠』よる大ウソ説明を繰り返した」が、それらが議論により『論理破綻』していることが露呈し、「でっち上げ捏造『証拠』」が尽きると、令和3年には、和歌山県庁より「説明は尽くした」と回答される。
