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🐯 大阪雑談総合


No.9939737
合計:
#11
>>10
週刊現代の記事により、創.価学.会が折伏大行進の頃には既に警察の調査対象であり
監視を受けていた事が判明しているが、その理由は、同紙に書かれていたものとは、異なるようである
元公明党委員長の矢野絢也氏は、著書に置いて下記のような暴露をしている

> 池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考えの持ち主である。
> 国家を転覆させても、自分が天下を取りたいという野望を抱いており、
> 「水滸伝」や「三国志」、ヒトラーの「第三帝国」を、公明党の議員や青年部の幹部に勉強させ、
> ありとあらゆる権謀術数を会得させようとしているという話もある。
> いざというときには、クーデターもやりかねない怖さがある。
> 実際、1971(昭和46)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が
> 話し合われていたという証言もある。学.会の人材をひそかに送りこんで、自衛隊と放送局、
> 電波を全部抑え、クーデターを決行すると言う内容だったらしい。”
矢野絢也著『黒い手帳 創.価学.会「日本占領計画」の全記録』より

また、ジャーナリストの古川利明氏は、元幹部か下記のような証言を得ている

> ある元学.会幹部が言う。
> 「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には〝平成法華の乱〟を考えていると思う。
> あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。
> これが学.会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、(中略)
> 池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。
古川利明著『カルトとしての創.価学.会=池田大作』より


[ 匿名さん ]
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