ホテルに入り、シャワーを浴びて早速縛りに入ると、途端に切ない声を漏らしベッドに座り込んでしまった。ショーツは着けたままでも十分に濡れてきているのは分っていたので、意地悪く又縄で刺激を与えると、
上目使いに甘えているのか、懇願しているのか床に座り込んでしまった。
ベッドに移して電マ、指マン、舌、あらゆる責めをクリに与える。
すさまじい叫び声の口を手で塞ぎ延々と責めを続けること２時間。
二人ともくたくたとなり、休止。
その後、縄を解き縄の痕がクッキリと着いた全身を優しく愛撫。
風呂に入りお互いの身体をむさぼり合った一日でした。
