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No.4121432
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#584
20日午後、合同参謀本部は韓国軍合同指揮統制体制であるKJCCS(Korea Joint Command and Control System)を「訓練」から「実戦」モードに切り替えた。戦時に備えて毎年実施している韓米合同軍事演習(UFG)中に北朝鮮軍の砲撃に対応する実際の作戦を展開した。韓民求(ハン・ミング)国防部長官は、北朝鮮の砲撃報告を受けた直後、国家安全保障会議(NSC)に参加した時間を除き合同参謀本部指揮統制室で状況を確認した。UFGのためソウル近郊の壕にいた崔潤喜(チェ・ユンヒ)合同参謀議長は、現場で陣頭指揮をとった。合同参謀本部は北朝鮮軍の砲弾が落ちた6軍団に北朝鮮の浸透に備えた警戒態勢「珍島(チンド)犬1」を発令し、軍の非常待機態勢を維持させた。軍関係者は「追加的な挑発が予想され、実際の作戦態勢を維持している」と話した。


[ 匿名さん ]
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