あなたは私の前で涙を堪えた事が二度ありました。
私はその涙の意味がまだ理解できてないけど、かなり辛そうだなって思いました。
あなたが何か闇を抱えているんだろうなって思って放って置けなかった。
だから、あなたが快適に生きられたらいいなって思って、私なりに私の出来る範囲で支えてあげたいとあれこれしてきました。
あなたの胸の闇を軽く出来たらなって思って。
結局、尽くしても終わってしまったけど、それでも私は私なりにあなたが泣かないで済むよう頑張ってきたつもりです。
私が死にそうな程頑張っているのに、あなたの身近な者が頑張ってない事に物凄く腹が立ちました。
だからアイツが死ねばいいと思い憎んで呪いました。
結局、あなたはアイツとはまだ繋がっていて私に嘘をつきました。
一体、私はあなたの何だったのだろうと惨めになってしまいます。
もう私を面白半分に試すまねはやめてください。
遊ばれて傷つきました。
