ロンダニートって笑えるなあ〜www
昨年日本でも物議を醸し出し先月に入って本格的に炎上を遂げてしまった彼の「高齢者への集団自決」発言
それがとうとうアメリカのThe NewYork Timesによって取り上げられてしまったのですがそこでは本文中に「アメリカの学会ではほとんど知られていない」研究者として紹介されています
加えてこのThe NewYork Timesに寄港された本記事は驚異の1500万PVを超える記録の大炎上を見せており
それどころかこの記事は「日本の高齢者に対して切腹を迫った」というキャッチーな言語表現も注目を集めたのか瞬く間に各国の言語に翻訳されそれは英国・中国・フランス・ロシア・インド・ベトナム・ギリシャ・クロアチアとあらゆる言語圏の国々に彼の集団自決発言が拡散されてしまうグローバルレベルでの炎上沙汰になってしまいました
日本国内以上にヘイトスピーチやそれに準ずる表現に対して厳しい目線を向ける海外（特に英語圏）でここまで物議を醸してしまうと
この先の本人の海外でのキャリアもまた同様に厳しいと言わざるえないと思います。
勤務先のイェール大学もThe NewYork Timesからの取材でもこの件に対するノーコメントを貫いているようですが終身雇用のテニュアとして採用するには長期的なリスクが高すぎるのでこのまま非正規の助教として任期終了と共に解雇するという方向性なのでは無いでしょうか
