4月7日に開催された『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』のスタッフトーク付き上映会にて、『仮面ライダーエグゼイド』の大森敬仁プロデューサーより、夏映画についての発言があった模様です。
佳境を迎えているであろう時期の『仮面ライダーエグゼイド』夏映画について
真のエンディングになるが、『龍騎』とはちょっと違い、公開後、毎週テレビを観ると、映画の観方が徐々に変わってくるような作りを目指すとのこと。
大森は「真のエンディングになりますよ。それが『龍騎』っぽいとささやかれてますけど、ちょっと違う。公開後、毎週テレビを観ると、映画の観方が徐々に変わってくるような作りを目指してます」とほのめかす。
大森のドヤ顔…不安だ。