爆サイ.com 関西版

🏴‍☠️ マンガ・漫画家


No.16539
#983
北海道編て、ど言う話しになるんだろ?

そこで、妄想。

物語は明治8年の相馬主殿 ( 元新選組最後の隊長 相馬主計 ) の割腹自殺から始まる。
この割腹自殺には謎も多く、妻マツが外出先から帰ってきた際、既に相馬は割腹を遂げていたという。
その際、相馬はマツに「他言無用」と厳命し絶命したという。
が、実は割腹自殺では無く、旧幕府軍•元蝦夷政府陸軍奉行で有り、明治政府で陸軍大佐となっていた大鳥圭介の命による暗殺であった。

そして時は流れ・・・

明治17年初夏。
剣心の療養を兼ねて北海道に来ていた剣心達御一行は、旧幕府軍が隠したとされる莫大な財宝、埋蔵金を巡る争いに巻き込まれるのであった。
財宝は蝦夷政府が降伏する前日に榎本の命により、新選組隊士 相馬主計や島田魁らよって土方歳三の遺体と共に隠されたと伝説になっており、それを秘密裏に元新選組隊士達が守っていると噂されていたが、あくまでも噂程度のものであった。
しかし、その財宝を探し出し奪うべく明治政府と謎の集団が暗躍し、自然と元新選組隊士達も巻き込まれて行くのであった。
誰が敵で、誰が味方なのか?、分からず、其々の思いが交錯する最中、元新選組隊士の永倉と斉藤の再会は激しい斬り合いになるのであった。


と、妄想してみたが、下手な文章だな。


[ 匿名さん ]
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