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🔮 占い・風水総合


No.2894685
#137
>>136
裁判では、現場の紙コップのヒ素のほか、通称「林真須美関連亜ヒ酸」と呼ばれるものが6種類登場した。内訳は、台所から押収された1種と、親類など関係先から提出された5種である。
「地裁判決は、この6種のうちどのヒ素が紙コップにあったのかは断定せず、どれかが入れられたと述べているに過ぎない。つまり鑑定結果は、合計7種のヒ素は全て同一物だと結論づけようとしている。最も重要な紙コップのヒ素も、他とはピークの高低差などが異なっているのに、中井先生は『同一の工場が同一の原料を用いて同一時期に製造した亜ヒ酸』と言い切っている。科学者として一線を越えてしまったと思います」


[ 匿名さん ]
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