>>551
確かに会員同志の助け合いの精神はありますね、固く厚い優しい心が！
古くからの高齢会員は絶頂期(3代)の創価を過ごした人々であり、その方々の考え方や信心に対する意識を上手く言葉で表現することができません。
何かに取り憑かれたような非現実的志向があるのも事実です！
ですが、祈ります精神だけじゃなくもっと世間様に認められるように開かれた宗教にならなければいけないと感じます。
何にでも「長」と言う名の役職を付け、責任感を植え付ける異常さが会員に対する洗脳に値すると思います。
その宗教的な洗脳行為に拒絶反応する若者が多いから、創価も後期高齢化であると理解できますね。
世界的に広がったとしても統制できていないようですし、実際この発信地日本国内ですら不協和音があることは言うまでもなくお解りできることでしょう！
「考察」と言う大事なことを疎かにせず、何故批判されるのか考察し正すべき道筋を見つめ直す時期が来たのではないかと思う次第です。
あなたのように宗教とは偉大であり、如何に信じ貫き全うすることの大切さについて追求心を持った方々がいれば良いものに変化(転換)するはずです。
私の考えは間違っているでしょうか？
