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📿 創価学会


No.8989298
合計:
#442
「自在なる眼——池田大作写真展」が24日、神戸市の関西国際文化センターで開幕した。
阪神・淡路大震災の発生の5年後に“復興のシンボル”として完成した同センターの開館20周年を記念したものである。

 池田先生が国内はもとより、海外各地を訪問した折に撮影した中から厳選された約80点を、「光彩」「桜梅桃李」などの10テーマに分けて展示。
自然の巧まざる美、人々の何気ない日常に宿る人生の豊かさを捉えた作品の数々が並ぶ。それぞれに、池田先生の言葉が添えられている。

会場では、あちらこちらで感動を残しておこうと、先生の言葉を書き留める人の姿が。
鑑賞者の一人は「写真と言葉がお互いにメッセージを強め合っていて、心に響きました」と語った


[ 匿名さん ]
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