安部総理は一般の人は絶対に入れない、伊勢神宮の内宮の一番奥にある天照大御神の御神体が祭られてある正宮に各国の首脳陣を案内してしまいましたね・・・・
実はこの天照大御神の御神体である八咫鏡（やたのかがみ）には大きな謎が隠されているのです。
天皇でも直接八咫鏡（やたのかがみ）を見る事は出来ません、今皇居に有るのは八咫鏡（やたのかがみ）のレプリカです。
最後に見たのは明治天皇だと言われています。
実は八咫鏡（やたのかがみ）の裏にはヘブライ語で「光なるヤハウェイ」と刻まれているのです・・・
すなわち私達が天照大御神と思って拝んでいた神は、キリスト教ユダヤ教の神であるヤハウェイだったという事です。
今回の首脳陣は安部総理以外は全てキリスト教徒です。
今世界では聖書に書かれてあるヨハネの黙示録の世界の終わりを予言するハルマゲドンが起きつつあると言われています。
昨年ローマ法王は世界は第三次世界大戦に突入しつつあり、今年のクリスマスは無いかもしれないと衝撃的な発言を何万もの信者の前で言われました。
第三次世界大戦はキリスト教ではハルマゲドンを意味するのです・・・・
安部総理が伊勢神宮の正宮に各国の首脳陣を招いたという事は、ヤハウェイの前で世界のトップが人類の過ちを謝罪し、神のお許しを得るという意味合いが有ったのです。
その為正宮で何が行われたのかは、一切報道がされていません・・・・
今世界は環境破壊、異常気象、大地震、大噴火、未知の疫病、そして経済危機と戦争の危機と未曽有の危機的状況に陥っています、まさしく聖書に書かれてあるハルマゲドンの前兆が起きつつあるのです･ﾟ･(ﾉД`；)･ﾟ･
はたして今回の世界の首脳陣の謝罪で神は人類をお許しになるのでしょうか・・・
