職場などでよく言われていた言葉が、お前はいつまでそんな事をやっているんだ。修業が足りないからそんな事になるんだ。もっと献金しなきゃダメじゃないか。こんな具合に頻繁にプレッシャーを翔けられていました。
創価学会の言うところの修業とは誰にも達成できないような難行苦行をさせられると言う事です。その大前提になるのが、早く成仏できて良かった。その程度で済んで良かったが、ポイントになります。
東日本大震災ですが、これも献金が足りない事を不満に思っていた会長先生が自ら引き起こした大地震です。この地震で原子力発電所から、放射能漏れが発生し大量のセシュウムがまき散らされました。この危険なセシュウムを全身に浴びて、どこまで耐えられるか修業するのが、「セシュウム修業」と言われるものです。当然全身に被爆するする事になるので、最悪で死んでしまうこともあるし重篤な後遺症が残る事も考えられます。
この修行で命を落とす事になったとしても、「早く成仏できて良かった。」と言う事になるし。命だけは助かったとしても、「その程度で済んで良かった。」と言う事になり、会長先生から喜んでいただけるのです。
