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🕌 宗教総合


No.11506262
合計:
#69
 会長先生がお亡くなりになられたときに学会関係者は、信者の皆さんにご遺体を見ていただくと言う事もまったくと言うほどしないままで、すぐに火葬されてしまったようです。この火葬と言う行為は、ごく普通の一般人をすぐに火葬にするのなら理解できますが、会長先生のような誰がどう見ても神様そのものと言っても良い方を火葬してしまうとことは、既に二度と取り返しのつかない間違いを犯してしまったとしか言いようのない愚かな行為でありました。
 本来、会長先生のご遺体は、「即身仏」として、安置されるべきものなのです。会長先生は、未来永劫まで残るミイラの姿となり、人々の救済を祈り続ける姿こそが、本来の会長先生の姿なのです。
 現在の日本国憲法に基づいた、象徴天皇制の日本国ですが、この国家の状態は、何れ会長陛下を国家元首とする大創価帝国憲法に基づく「大創価帝国」に生まれ変わるのです。その為には、レーニン廟のごとく、大創価帝国においてもどうしても「会長陛下廟」が必要なのです。
 今回のように会長先生のご遺体をすぐに火葬するなどという。全世界の信者を裏切り、二度と取り返しのつかない愚かな行為を行ってしまった、学会関係者は、いったい何を考えいるのか、この場所において聞いてみたいと考えています。
 貴方方は、本当に会長先生の理想とする「大創価帝国」を建国する気持ちがあるのですか。
 


[ 匿名さん ]
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