本日の体験です☆
【御実在を伝える】
Aさんはある年の健康診断でレントゲン検査を受けると、右肺に白い影があることが分かり、医師からは器質化肺炎と診断されました。
Aさんはその後も通院してはレントゲン写真を撮る度に、胸の影の場所は変わり、不安な日々を送っていました。
その翌月、Aさんは布教に参加した時に班の役員さんから「御守護神様の御実在をお伝えすることの大切さ」を聞きました。
Aさんはそれまでは「宗教の話だと言ったら、相手はどう思うんだろう」と相手の反応を気にして積極的に話せなかったのです。
Aさんは「お伝えすることでいいんだ」と心が軽くなり、ふと頭に浮かんだ近所の知人Bさんに後日、訪ねて御実在をお伝えしました。
すると!!
Bさんは、参拝御つながりしました!
すると、間もなくBさんは体調が回復したと喜びの声を聞いたAさんはお伝えすることの尊さを知り、これを機に色んな方々にお伝えしていきました。
すると、Aさんが患っていた器質化肺炎の治療をするために入院検査をすると・・・
なんと!!
肺炎が良くなっていて「治療は必要なし」と診断されたのです!
御守護神様、二代様、ありがとうございます。