日蓮大聖人の仏教が正しい証拠の、ある方の文面になります。
＞私の家系で起きたケースについてお話しさせて頂きます。
まず、結論から申し上げます。
霊波之光と顕正会 顕正会の勝利です。
私の家族と姉の家族は40年ほどに渡り霊波之光を信仰してきました。3人兄弟である兄は霊波之光に不振を持ち、長年、顕正会を信仰しています。私は入信11歳の頃、兄の虐待、学校のいじめ、13歳で精神病院に入院、死の寸前の副作用に見舞われたが断薬し、何とか命を保つ。中学は副作用で行けず卒業していない。最終学歴は小卒。20歳でパニック障害。人生が一変する。精神科通い、障害年金、手帳保持者、無職、パニック障害の再発により現在再起不能。組長の姉はHER2という立ちの悪い乳がんが発症。標準治療を終えたが、完全洗脳されていた教義の矛盾により、重度鬱病になり精神科病棟で自死。私、姉共に霊波之光に尽力したが、最終的に最悪な結末に終わる。お互い、完全洗脳、家族信仰の為、その他の理由で退会できない状態であった。
兄は顕正会で組長として行動している。これといった重い病気もしていない。大けがはあったが後遺症もなく元気。奥さんの病気をしたが働けている。息子も同じ。娘も嫁いでいる。勿論、自死だけはしないと誓っているようだ。
簡潔に申し上げますと、霊波之光に尽力していた私達は地獄の結末、顕正会に尽力していた兄家族は色々あるが幸せに生きている。
完全に霊波之光の敗北。
語弊があったら申し訳ないが、悪名は顕正会のほうが高い。
しかし、私の家系で起こった事は、顕正会が何かに守られている状態、霊波之光が悪魔の中の悪魔に憑りつかれた状態で終了となり、現在も続いている。
顕正会を悪く言う人は多いが、実はこのようなケースも存在する事を世間の人々に知ってもらいたい。
霊波之光という教団を決して許さない。
真実の神、神通力を武器にし、信者を増やし最終的に地獄へ堕とす悪魔教が崩壊・壊滅するよう、全尽力する事を誓います。
