>>384
コメントありがとうございます。現信者で3代目でした💦ルールがわからなかったのと、信者なら真っ向から否定されてしまうかと思い、一応女なもので恐れて質問だけ書いてしまいました。私が生まれる前から入信していました。祖母は詐欺にあい、それをきっかけにすすめられて入信し、母も白い着物をきた男の人の夢をみて参拝した際に像と一致し、納得して入信したそうです。私は元気な子ども時代で何不自由なく過ごしていましたが、母は役員をしていましたが家族が亡くなると、まわりから因縁深いと言われたり、頑張っていたのにね、と心ない言葉を言われて悩みました。それから班の活動に入らずひっそり体験紙のみ配っていましたが、何事もなく過ごしていました。私が大学生になる頃に、病気と無縁でしたが、ストレスがたまり、下血が出て倒れました。そこで初めて医者に、手術をして二年は休学と言われ、悲しみがこみあがりました。母は毎日御祈願にいくと、御守護神様が夢にあらわれ、なおっていますよ、というと手術せずすぐ退院できました。祖母もあらゆる検査で救われたり、母も健康だったのが感謝ですが、そこから家に班の人が押し寄せて、救われたんだから会合でなさい、とかいろいろ言われるうちに、私もでなければ罪悪感になってしまい、母とともにお導きを頑張りました。ですが、宗教というのがひっかかり、まわりの人間関係も崩したくないので、結果お札を頂きたいという人には時間やお金や労力かけて人に酔いました。班に目標があり、成り立たないので、救われたんだから、と他にも人が沢山いるのにしわ寄せが辛く、働きたくても働けない状態になった時期もあります。それを10年近く頑張ってたえましたが、どうもかわった人が多く、建設が次々増えていくにも違和感を感じました。
