突っ込みどころ満載、これってどう考えても治したのは医者だろwww
そして、よく病院でパンフくばる話あるけど、院内での布教活動禁止って、入院誓約書に普通書いてあるし。
そして、妻の入院中に独立なんてリスクあること普通できないよね。入院費もかかるし。
入院費も財布から突然湧いてきたんですかねwww
本日の体験です。
ある日Aさんが仕事を終えて家に帰ってくると、奥さんが苦しそうにお腹を抱えて倒れていましたので、直ぐに病院に連れていきました。
医師の診断は「すい炎か胆石、最悪の場合はすい臓がんの可能性あり、もしがんだとしたら既に手遅れです」と言われ、Aさんはあまりにもショックで途方に暮れました。
それまで全くあゆまなかったAさんでしたが、何としても御守護神様、二代様に妻を助けて欲しい一心で班の仲間と一緒に布教を始めました。
検査中、奥さんは薬が合わないため水と点滴だけしか取れず、痛々しい程腕が腫れ上がり、合掌すら出来ない状態だったのが、御神酒御祈願を頂くと、腕の痛みが取れたのです!!
御力を目の当たりにした奥さんもベッドで霊波之光のパンフレットを一生懸命に折り、病院の患者さんに手渡しさせて頂くようになりました。
またAさんも奥さんが折ってくれたパンフレットで布教を続けるなか、学生時代の友人を導き、建築の仕事で独立することが出来ました!
こうしてご夫婦であゆむなか、すい臓がんの疑いだったものが、すい臓の周りのリンパ節が腐るという結核性リンパ節炎という病気だと判明しました。世界でも数名しか例がなく、本来であれば開腹しなければ発見できないものなのが、手術もしないで病名が分かるという御慈愛を賜ったのです。
さらに病気に適合する薬を見つけることも出来、腐っていた部分がみるみる小さくなり、数日後無事に退院することが出来き、重病の病から御守りを頂きました!
それから20年が経ちますが、今も奥さんは元気一杯です。
つい先月の会合でAさんはいつも「感謝の祈り」を捧げると、必ずどこからか仕事が舞い込んでくる、と笑顔一杯で話されていました!
いつも感謝の心を忘れないAさんご夫婦は更に前進をされています!