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🦺 土木・建設全国


No.9378639
合計:
#109
滋賀県大津市の新名神高速道路の工事現場で、男性作業員が落ちてきた鉄骨の下敷きになり、心肺停止になっています。

現場は、滋賀県大津市大石東の新名神高速の工事現場で、午後1時40分ごろ、「鉄骨が落ちてきて地面に挟まれた」と119番通報がありました。

警察などによりますと、1本重さ400キロある鉄骨が10本、建設中の橋から落ちてきて、19歳の男性作業員が下敷きになったということです。男性は助け出されましたが、心肺停止だということです。

新名神高速は、大津市と京都府城陽市の間などで延伸工事が行われていて、これまでにも、工事中の事故が相次いでいます。


[ 匿名さん ]
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