>>651
今年の営業を午前中に終え、人妻事務員をタクシーに乗せて市内から離れたホテル街へ。
さすがに昼間からの利用者が少ないので、ごひいきするラブホテル🏩に入る。
部屋に入ると、人妻事務員は貞操帯の施錠を外す。
『合鍵が無いとトイレに行けないから』
アナル防止の貞操帯だけど、オマンコまで隠れるから、外さないと小便が出来ない❗
『社長(俺様)、あなたのチンポ、早く私のお尻に入れてください💘』
俺様にお尻を向け、両手でアナルを広げて見せる。
入口は処女のようなピンク色。催促しているのか、穴がパクパクしている。
鼻を近づけて匂いを確認、便秘しているのか、微かにウンコ💩臭がある。
濡らすことなく、俺様のチンポに媚薬を塗り込み、人妻事務員を四つん這いにして、バックで突き刺す❗
久しぶりの感触、中が温かい❗
突き上げるたびに、締め付けてくれる❗
ストロークを早めて、一気に突き刺し。
同時に俺様のザーメンを発射❗
チンポを引き抜くと穴から垂れてきた。
『きちんと排泄しないと、旦那にバレてしまう💘』
一緒に身体を洗い、貞操帯を付け直して５時に退室する。
真夜中１時、人妻からのメール💌
【旦那もアナルセックスをしてきた💘】
旦那もアナラーだったのか❓
仲良くなれば、２穴同時セックスができるのに。
来年は何とか解決したい❗
