２０年以上昔のパチンコは釘がめちゃくちゃな頃あったよな。
玉が挟まったりしてよく店員を呼んだりしたよね。
遠隔やホルコンなどがまだ無い頃、店は釘を調整して売上を操作してたよな。
フィーバー機もせっかく大当りしても、３か７以外は出玉を使えないとか、３か７でも次に３か７の図柄以外の大当りなら出玉は一度全て交換しなければいけないとかのルールが懐かしいな。
昔すぎて分かる人いるんかな？
その頃がまだ純粋に台の確率で打ってた気がする。
今は釘を無茶苦茶にしなくても台を操作出来るから
釘が昔ほど荒れてないんだろな。
どの台でもだいたい回るし大昔なんか千円で10回も回らない台なんていっぱいあったよな。
大体顔認証なんて、なんの為にあんの？
出す人と出さない人を選ぶ為？
ならば顔を覚えられにくくするために毎回店を変えて打つしかないんだろな。。
それか5〜6人のチームで
打ちに行く。
自分を囮にして自分がつっこんだ後に仲間の
できれば女の子かおばあちゃんを座らせれば出るんじゃないかな？
