群馬県稲川会、電磁波犯罪経営 (松沢が言い張っている。) 兼、リーダーの通称松沢グループ男４人。
メンバーの、飯島、竹石、桜井が、被害者の脳神経に遠隔操作で電磁波を流して、
被害者の脳を乗っ取り、被害者のパソコンを使って書いている。
そもそもの始まりは、松沢。
松沢が俺達にずーっと、言っていること。
同じ仲間で、同じ場所にたどり着いて、同じ所に居る、チームの俺達とは、「それでも違う！」と、言い張る。
松沢は、
「俺は、お前達より頭が良い。」「俺は、お前らより、キツイ。」「俺は、キチガイ！」「俺はキチガイだから、お前らより強い！」
「俺の方が上。ああ！何もかも！」「ああ、そうだよ！俺様がリーダーで、経営者だ！」
「オメーらは、俺のこと、バカだと思ってるけど、電磁波でヤられてんのは、オメーら！」「オメーらは、それが分からないバカ共！」
「俺は、バカなフリをしているだけ！」
「俺様からオメーらを見ると、俺より皆んな、何もかも、下！」「そう！この女も！バカ女！」
「俺をキチガイだと思ってる時点で、オメーらも、この女も、俺の下！」「オメーらは、キチガイになれない！だから、ここを辞めりゃーいんだ！」
「ここは、そういう所！」「辞めろ！」「オメーらなんて、要らねーから！」「ああ！俺に言わせりゃー！上もバカ！」
と、松沢は、言い張る。
松沢は、自分の強さを、被害者をヤッテ見せて、「んな？ 強えーだろ？」って、ヤッテ見せる。
俺達に「あ？ だって！オメーらには、出来ねーだろ？！」って、１０年言っている。(ここは、松沢が書いた。)
俺達は、「オメーをヤルのに、なんで、被害者をヤラなきゃなんねーの？」って、１０年言っている。
俺達は、「被害者を使って、松沢に教えるんじゃ、嫌だ。と、思っている。」
松沢に教えるのは、別の所で、教えたい。
