>>171
対照的なNo.1No.2
竹中組長はボディーガードを連れて歩くのを嫌い、事件の夜も中山若頭がボディーガード数名に今日は帰れ！と南組長だけを同行させた。
山口組組長として無防備と言えば無防備であったが！しかし生前から一和会いつでも来い。殺れるもんやったら殺ってみろ！と豪語していた。太く短いヤクザそのものだった。
一方の一和会No.1No.2
山本 広会長は籠城を続け最後は直系幹部からも見放され自らの引退と一和会の解散を条件に山口組本家に親戚筋を伴い謝罪し数年後は寂しく息を引き取った。加茂田重政副会長は抗争真っ最中ワイドショーの独占インタビューで来たらやります！喧嘩します宣言で全国の注目を浴びた。
しかし一和会幹部の離脱、組員の激減から抗争不利となった一和会を離脱し引退宣言した。
