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🧓 福祉・介護全国


No.826134
合計:
#506
だから、調べた事を自分で試してから行います。
何故を大切にし、方法も個々に合わせて行っています。
統計学を元に効果がありそうな事を行い、それが個人に適していかを評価、再評価(前回よりも歩行スピードが上がったか、血圧や心拍数の変動が少なくなったか、片脚立ち可能秒数が伸びたか)などを行い検証して行くのでは?
そして、日常生活での変化(歩行時のふらつき回数変化や疲れの訴え回数など)も踏まえて、悪化や改善、変化無しの理由を考え、本人に必要と思われるプログラムを考えて行くのだと思っています。長くてすみません。


[ 匿名さん ]
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