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No.10981504
合計:
#20
>>5
フランクリン・デラノ・ルーズベルト大統領の死因は、昼食中による脳卒中。
在任期間
1933年3月4日~1945年4月12日。
アメリカ合衆国大統領の在任日数は、4422日で史上最長日数。
議員時代に、「戦争はしない」を選挙公約に掲げて当選したが、ルーズベルト大統領の急死に伴い、対日戦争を継承したことにより、「公約違反だ」との批判を浴びることになる。
但し、世界恐慌からアメリカを救ったと言う功績も残した大統領でもあった。

ここで、人類の監視化と家畜化に繋がる可能性も指摘される一つとして、個人情報を国が管理する日本では「マイナンバーカード」と言われるシステムの世界における一を紹介しましょう。

対日戦争中(大東亜戦争又は太平洋戦争)の1943年のルーズベルト大統領による大統領令で、米国連邦機関が「社会保障番号」を個人識別システムに用いることが、義務付けられる。
次に1944年に「国民ID」をフランコ統治下体制のスペインだ。
スペイン内戦による生存者・死者・行方不明者を特定する目的で導入された。
以後順に、「パーソナルナンバー制度」の個人番号としては、1947年に導入したスウェーデン。
1960年代にはデジタルデータ化。
1991年に国務庁の所管となる。
イギリス統治下時代である1948年に「国民ID」を導入したシンガポール。
不法移民を排除、自国民を特定する目的で採用。
~次回に続く~


[ 匿名さん ]
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