脳チップを使えばスラム街で
暴動を起こす○人の暴力的な
傾向を抑えることができるだろう
バーノン•マーク
フランク•アービン共著
「暴力と脳」(1970)
これは現在のTMS(経頭蓋磁気刺激法)
と呼ばれているものと同じ発想の技術…
「電磁波を使って外からメッセージを送れば
感情や知性 パーソナリティーまで修正できる
脳に直接触る必要などない」(デルガード)
冷戦時代にはマインドコントロールが
行われているという陰謀説が蔓延しました。
デルガードは この分野の先駆者なので
非難の的になったのだとか…
フランケンシュタインの誘惑E+
#8「人を操る 恐怖の脳チップ」
ホセ•デルガド博士の研究…直接体に触れなくても操作できる事を発見した。C◯Aにとってデルガド博士のワイアレス効果は刺激的だった。
ニック•ベギーチ博士
狙いをつけた人物に「頭の中の声」を聞かせる技術は可能だろうか?
いずれの質問にも明確に答えられる。
イエスだ!
最先端化学の現状をつぶさに見れば、最も楽観的な予測さえ飛び越し、今現在、機能しているのだ。
ニック•ベギーチ博士
Dr.Nick Begich
医学博士。非営利団体「レイ技術研究所」理事。1990年代よりHAARP(ハープ)プログラムの情報公開を進めるなど、最新技術が人間に与える様々な影響を独自に追求している。その成果はCBCテレビ、BBCテレビ、ヒストリーチャンネル、サイエンスチャンネルなど、10を超える世界各局でのドキュメンタリー番組として発表され大きな反響を呼んだ。欧州議会、地球環境国際議員連盟(GLOBE)、アラスカ州議会等にも専門解説者として参加している。