悪徳弁護士がいる事が
諸悪の根源
佐藤弁護士は国民を欺いたんだよ。
保釈後の犯人からのメールは片山被告が出したのでは?との疑惑もありますがとの問いかけに 、佐藤弁護士は「ありえない」と断定した。
佐藤弁護士が「あり得ない」と自信を持って断定したことが、なんと事実だったわけであり、 国民を騙した責任は非常に重い。
佐藤弁護士は「片山本人は自分はやっていない と説明しています」と語るべきだった。
それを「ありえない」と根拠もなく断定した時点で、この弁護士は論理ではなく先入観、思い込みで被告を庇おうとしたことになる。
結果国民を騙したことになったわけだ。
片山被告が真実を語らなければ、我々国民はこの弁護士に騙され続けるところだったわけである。
裁判で無罪放免となっていた可能性もある。
被告が真実を語ったのは、埋めたスマホの件を警察が発表し、もはや逃げられないと考えたからであろう。
これは警察の大きな成果。
片や、被告に真実を語らせることができなかった弁護士の責任は非常に重い。