清水由貴子さんは、学会村の住民だった
学会系の仕事も貰っていて、その中で芸能人として生活されていた
学会側は、ずっと、清水さんがいつか入信するものと考えていた
ところが、身内が不幸になったり、苦境に陥っても、入信しなかった
清水さん曰く、その事が原因で、嫌がらせを受けるようになったのではないか、との事
要するに清水さんは、学会に入信しなかった事で、逆恨みされてしまい
やりすぎ防パトの対象者となる警戒対象人物リストに、学会の手によって名前を不正登録されてしまい
やりすぎ防パトと創価学会の双方から、嫌がらせ行為とストーカー行為を受けるようになってしまった
特にヘリの件は、あれは警察がやりすぎ防パトの実施の際に、ただ警察ヘリを飛ばすだけでは
警察が監視している事実に気づかせられない為に、ヘリの監視されているという印象を植え付ける目的で
ヘリを出動させてから初期2週間くらい限定で、わざと行わせる薄気味の悪い嫌がらせ
あの当時、警察がそのような行為を行っている事を知っているのは
やりすぎ防パトの被害にじかに遭った事があるものと、全体像を知る一部の警察官だけだった
その事実を清水さんが生前に語っていた以上、本当に被害に遭っていた可能性が高い
ところが清水さんが自殺した事で、やりすぎ防パト被害者が自殺したという事で
不正登録の事実がバレたら締め上げて叩き潰される警視庁武蔵野署と防犯協会、創価学会が
一切合切を隠蔽してしまい、誰一人、清水さんの自殺の責任を取らず、今日に至っている
酷い話だけどこれが真相