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京都ハッテン場


No.5498454
合計:
#631
ある温泉で亡くなったのは、レジオネラ菌という菌が肺に入って亡くなったのです。レジオネラ菌は普通に河原とかにもいる菌で、人の足の裏からお風呂に移ったりしますが、通常お風呂やさんは塩素を投入して殺菌します。ただ、塩素は様々な有機物などによって消えてしまうので、定期的に投入が必要です。東湯の浴槽の中にある小さな白い輪っか見たことありますか?それが塩素です。あの輪っかは少しづつタイムリリース式に溶けていくので、定期的に塩素で消毒されているというわけです。または、浴槽から繋がれる配管の間にフィルターがあって、普通はそこに固形塩素を入れて少しづつ投入したり、液体塩素を自動投入機で投入します。おそらく事件のあった温泉屋さんは塩素消毒や衛生管理がしっかりとできていなかったのだと思います。東湯はお湯の香り自体、塩素臭がするので消毒はできていると思いますよ。


[ 匿名さん ]
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