病気にも色々レベルがある。
深刻度１：風邪、インフルエンザ（よくある）
深刻度2：コロナ（今はオミクロン。後遺症で味覚障害とか神経障害が実はえぐい）
深刻度３：性病（淋病、梅毒、クラミジア等。実は、映画館に通っているおっさん連中は持っているのが当然であるようだ。
かかっていたとしても当然。紳士（？）のたしなみとして告知しない）
深刻度４：肝炎（実は、結構な数のキャリアが存在する。特に発症しなかっただけのキャリアが存在し、生でオーラルや
お尻をすると感染する事がある。）発症すると、黄疸ができたり、皮膚が目に見えて黄色くなるため、物凄くわかりやすい。
しかし発症しない場合、わかりづらいので検査が必要。紳士はキャリアであっても言わないのがたしなみなのか
告知する事は決してない。
深刻度５：ＡＩＤＳ（言わずと知れた、免疫不全症候群である。オーラルでウツル事はないとされる。しかし生の場合、高確率で
ウツル。なった場合、絶望感もあるが、社会的にも死亡も等しい。病名言ったら一撃で理由がわかるから。）
これだけのリスクがあって需要と供給とか奥深いとか言えるかというと、そうは思わない。映画館でのハッテン（特に同日複数）は、
奥深いのではなく、周囲に撒き散らすだけ。１日１人とか、危険と分かっている発展場は避けてとかするべき。
※尼パレと新世界（映画館）は危険とされている発展場。
