爆サイ.com 関西版

🚓 警察


No.9152257
合計:
#900
NO.8843973 2020/09/12 19:55
嫌がらせ被害を受けた脱会者達が反撃しなかった理由
創価学会には自分と兄弟姉妹、親戚など一族で入信する事が多いとされ
正宗破門後、脱会し正宗に行くか、創価学会に残るかの判断を迫られた際
うちは残るがあそこは脱会、という形で、親族間、兄弟姉妹間で対応が分かれたという

脱会し正宗に行った事が原因で嫌がらせを受けた人達の中には
兄弟や姉妹、親、親戚などが、学会に残っているケースも多かった

脱会者達が過剰で激烈な学会からの嫌がらせに、反撃してやり返さなかったのは
学会側に人質を取られているような状況に陥っていた為

これが真相です

学会は近年、勧誘を拒んだ人や、学会員と揉めた個人に対し
仏敵のラベルを貼りつけ、執拗な嫌がらせやストーカー行為を働いているようですが
彼には学会内部に人質はいません
万が一いても、縁を切っている場合が殆どです

学会員達が思い違いをして、90年代の対脱会者相手の嫌がらせの際の成功体験から
嫌がらせ被害者は絶対反撃してこない、仏敵は痛めつけられて当たり前
存在そのものが間違っている仏敵には攻め続ける事が慈悲だ
等と異常な考え方をして、嫌がらせをやり続けるのであれば

確実に被害者からの激烈で猛烈な反撃が返ってくる事でしょう

あなた方が90年代に被害者達から反撃されなかったのは、あなた方が正しかったからではない
単に人質を取られた形になり、反撃しようにもできない状況だっただけです
あなた方が攻撃した政治家の人達が反撃してこなかったのも
政敵からの攻撃は政治家の常と考え、試練と捉え、耐え忍んだのが理由です
学会やあなた方の事を恐れて反撃しなかった人間等、どこにも存在しないのです


[ 匿名さん ]
TOP