良くまとまった投稿がありましたので紹介します（著作権無視すみません）
流出したセミナー動画を観てわかったこと（←１週間程度で直ぐに削除される）
1，テキシアに騙された高齢者からテキシアの借用書と引き換えにコインを提供
1コイン3万円で交換して貸し借りなしの状態にする
2，コインが値下がりしたら、もっとみんなが使えば価値があがるとさらにコインを買わせる
3，友達も誘ってWFCを有名にしようなどと新たな会員集めのセミナーを全国で開催
4，そこで、セミナーでは専門用語を並べ立てて高齢者をその気にさせる
5，もし、まぐれでコインが値上がりすれば自分たちはコインを売り抜けて儲ける
6，お財布スマホアプリ（DMWで検索！）まで作って高齢者を信用させる
7，でもアプリで換金はできない もし出来るようになったとしても価値は1/20以下
8．コインが使える店があるといっても仲間の数店舗
9，ダイヤの原石が担保だとか銀聯カードが使えるか言ってたが現物は見せない
・恐らく現行法では検挙しにくいのでしょう
・アプリなどそこそこ手が込んでいるところが秀逸！
・結局、コインがどうなろうとWFCは儲かる仕組みになってる
・そこに気が付いて早速登場した晃君ってやっぱり生粋の〇〇師！
金融庁もこういう怪しげな暗号資産は取り締まって欲しいものです
そのうちに高齢者の自殺者が出そうで心配です
